A1A株式会社は、2018年6月26日に創業、代表取締役・松原脩平氏が率いる製造業向け調達データプラットフォームのスタートアップ。本社は東京都千代田区神田三崎町(田中衡機ビル)、名古屋拠点は愛知県名古屋市昭和区鶴舞のSTATION Ai内、資本金10,000,000円(資本準備金529,669,296円)。「取引に関わるすべての人が、信頼と情熱をもったものづくりができる、世界をつくる」をMissionに掲げ、利益を奪い合うのではなく、取引に関わるすべての人が信頼と情熱をもってものづくりをできるような世界をつくっていくことが理想だと考える。企業が蓄積する見積を中心とした購買関連データを活用し、「経営に効く、根拠ある調達活動」を追求。汎用AIの時代だからこそ「製造業」というカオスなドメインを解くことに面白さがあると捉え、製造業の「知識の壁」をAIで越えることに挑み、「DXの停滞は、AI活用の好機」として起業を経験したエンジニアなどが集まる。資金調達のタイミングで対峙する製造業調達領域を取り巻く環境の8年間の変化をたどる発信や、製造業の調達コストにおける原価低減に関する情報発信を行い、CTO 佐々木延也氏、COO 西島誉典氏らが信頼と情熱をもって一緒に事業を創り上げる仲間を募集。日経クロステック、中部経済新聞、ベンチャー.JPに掲載された。
働き方・勤務時間
休日・休暇
事業フェーズ・仕事の性質
業界(大分類)
システム・技術領域
▍ミッション
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
日本の基幹産業である自動車業界の経営課題である、調達変革を成功させる。
製造業の調達領域では、日々膨大かつ貴重なデータが生まれています。
発注実績のデータは基幹システムに登録されていますが、実はそれ以外にも、見積、図面、仕様、査定、交渉履歴、過去モデルの反省など、多くの重要なデータが存在しています。
しかし、それらの多くはシステム登録されておらず、部門ごと・拠点ごと・個人ごとに管理されています。
そのため、本来は企業全体の意思決定に活かせるはずのデータが、十分に活用されていないケースが少なくありません。
その結果、本来そのデータは調達が持っているはずなのに、
といった、ITの恩恵から取り残されたような状況が生まれています。
自動車産業は日本の基幹産業ですが、中国を始めとした海外勢との競争が近年非常に激しくなっています。
売価をいかに抑えて価格競争力を生み出すか、それが世界シェア維持の肝になります。
そのためには原価を抑えなければならず、調達活動そのものを高度化していく必要があります。
A1Aが提供する「UPCYCLE」は、分散している様々な調達データを構造化し、
調達活動の意思決定に活用できる調達データプラットフォームです。
しかし、UPCYCLE導入は単なるツール導入ではありません。
これまで属人的に行われてきた仕事の仕方を、データを活用した意思決定へと変えていく、調達変革プロジェクトです。
UPCYCLEを導入するだけで、顧客の業務が自動的に変わるわけではありません。重要なのは、顧客がどのような経営課題・業務課題を抱えているのかを捉え、どのデータを、誰が、どの業務や意思決定で活用するのかを設計することです。
Professional Service/導入コンサルタントは、プロダクト導入の前段階から顧客の業務に入り込み、現状業務や課題を構造化し、UPCYCLEを活用した業務変革の構想を描くポジションです。単なる製品説明や営業支援ではなく、顧客とともに「何を、なぜ、どのように変えるのか」を明確にし、調達変革プロジェクトを立ち上げることがミッションです。
▍Professional Service/導入コンサルタントの役割
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
Professional Serviceは、顧客の中でUPCYCLE活用が「成立した変革プロジェクト」になっている状態をつくる役割です。
受注前の提案段階からプロジェクトに入り、調達方針や経営課題を踏まえた企画を作成します。受注後は、プロジェクトオーナーや推進体制を整え、PMOとして進捗・課題・意思決定を管理しながら、実際に成果が生まれるところまでプロジェクトを前に進めます。
単にUPCYCLEの使い方を説明したり、顧客からの問い合わせに対応したりする仕事ではありません。顧客のプロジェクトに不足している機能があれば、A1A自身がその役割を担います。
具体的には、
といった活動を通じて、企画・体制・実行・モニタリングのすべてを成立させます。
「顧客が決めるのを待つ」のではなく、A1Aが一次案を示し、顧客を巻き込みながら意思決定を前に進めることが求められます。
▍Professional Serviceが解決する課題
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
UPCYCLEの活用が進まない顧客では、次のような状態が起きています。
Professional Serviceは、こうした問題を顧客任せにせず、プロジェクトの設計そのものから介入します。例えば、顧客の企画が曖昧であれば、A1Aが企画書の一次案を作成します。オーナーが不在であれば、誰がその役割を担うべきかを特定し、目標へのコミットや経営会議での報告、定例会への参加などを通じて、継続的に関与する状態をつくります。
推進人員が不足していれば、顧客側の役割と必要工数を明確にしたうえで増員を働きかけ、必要に応じてA1A自身がプロジェクトリーダーや実行メンバーとして入ります。
現場バイヤーの負荷が課題であれば、初期のデータ整備や見積情報の構造化、分析レポートの作成などをA1A側で代行し、移行期の負担を吸収します。
顧客に正しい進め方を説明するだけではなく、プロジェクトが実際に動く状態をつくることがProfessional Serviceの役割です。
▍具体的な業務内容
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
①プロジェクト企画の立案
受注前の提案段階から顧客の経営課題、調達方針、原価低減目標を把握し、UPCYCLEを活用した変革プロジェクトの企画を作成します。顧客が作成した企画をレビューするのではなく、A1Aが一次案を白紙から作成し、顧客との議論を通じて具体化します。
主に以下の内容を設計します。
②プロジェクト体制の構築
プロジェクトを成立させるために必要な、顧客側の体制を設計します。
部長・役員クラスのプロジェクトオーナー、実務を担うリーダー、推進メンバーを明確にし、それぞれの役割や必要工数を定義します。
オーナー候補に対しては、プロジェクトの重要性や期待成果を説明し、目標へのコミット、定例会への参加、経営会議での報告など、継続的に関与する仕組みをつくります。
顧客側の推進人員が不足している場合には、A1Aからプロジェクトリーダーやメンバーを送り込み、顧客と一体となって実行します。
③PMOとしてのプロジェクト推進
プロジェクト定例の設計、運営、ファシリテーションを行い、プロジェクト全体を前に進めます。
主な業務は以下です。
進捗が悪い場合には、顧客からの対応を待つのではなく、原因を特定し、体制変更、対象範囲の見直し、追加リソースの投入など、必要な対応を提案・実行します。
④現場バイヤーの業務設計と行動変容
調達企画や経営層が目指す変革を、現場バイヤーの日々の業務に落とし込みます。
Professional Serviceは、調達企画側の監視役として現場に入るのではなく、現場の業務量を減らし、成果を出しやすくする立場として関係を構築します。
具体的には、
などを行います。
新しい作業を一方的に追加するのではなく、現場がUPCYCLEを使うことで、これまでの業務がどのように効率化・高度化されるのかを具体的に示します。
⑤効果測定と経営層への報告
UPCYCLEの導入効果やプロジェクトの進捗を定量化し、プロジェクトオーナーや経営層に報告します。査定カバー率、構造化明細件数、アクティブバイヤー比率、査定リードタイム、原価低減額などを継続的にモニタリングし、プロジェクトの成果と課題を可視化します。数値の報告だけではなく、次に必要な意思決定や追加施策まで整理し、オーナーが判断できる状態をつくります。
⑥活用拡大・次フェーズの設計
初期対象で成果を生み出した後は、他部門、他拠点、他品目群への展開計画を作成します。初期プロジェクトで得た成果や課題を踏まえ、次フェーズの対象範囲、体制、投資対効果、スケジュールを設計し、顧客内での活用拡大や追加契約につなげます。
⑦Professional Serviceの事業・方法論づくり
A1AのProfessional Serviceは、完成されたサービスを運用する段階ではなく、実際の顧客プロジェクトを通じてサービスの形をつくっているフェーズです。各案件における企画、課題、意思決定、打ち手、成果を記録し、再現可能な方法論へと変えていきます。
将来的には、
などにも関わっていただくことを期待しています。
以下いずれかの経験を3年以上お持ちの方
LINEで相談する・応募する
フォーム入力も経歴書も不要です。「Professional Service/導入コンサルタント業務プロセスコンサルタント」について聞きたいとLINEで送っていただければ、担当(松岡)が直接お返事します。質問だけ・情報収集だけでもかまいません。
すでに友だちの方は②だけでかまいません(求人名が入った状態でLINEが開きます)。うまく開かないときは、LINEで ID @697nxhbt を検索してください。
「応募する」を押すと、転職支援サービスの申し込みフォームに進みます。企業へ直接応募するのではなく、担当エージェント(株式会社エージェントベスト)が企業へ推薦する形で選考が進みます。ご利用は無料です(紹介手数料は採用企業負担)。
まだ転職を決めていない段階でもかまいません。経歴書のご用意は不要です。この求人の背景や求められている経験など、公開情報にないところからお話しします。
「電話で軽く話を聞きたい」は日程を決めずに、こちらから折り返す形です。ご希望の時間帯だけ伺います。