株式会社分析屋(Analytics Japan Inc.)は、神奈川県藤沢市(藤沢アンバービル)に本社を置くデータ分析会社で、株式会社SHIFTのグループ会社。二代目代表取締役は2015年入社・2020年就任の溝口大作氏(生命保険会社、投資顧問、ヘッジファンド運用担当などを経験)。資本金1,000万円、従業員315名(2025年9月1日現在)。「すべての意思決定に人間らしさを」をミッションに、データを提示して終わりではなく意思決定者の感性・人間らしさに徹底的に寄り添うデータ分析会社を目指し、日本が誇る接客術「おもてなし」をコンセプトにした「おもてなし分析」を掲げてデータ分析人材のおもてなし力を育成する。データ活用に関わる全工程で様々な業界・業種、教育機関や官公庁への支援実績を持ち、ライフサイエンス(IoT・治験統計解析・医療福祉)、アナリティクス、マーケティングの3分野で事業を展開。「分析屋健康宣言」を制定し従業員の健康を経営の基盤と位置づける。
働き方・勤務時間
給与・報酬
勤務地・通勤
業界(大分類)
システム・技術領域
支援している業界
<募集背景>
設立から13年目。今回は、さらなる事業拡大・組織強化を見据えての増員募集です。
成長期である今、核となるアナリストに入社していただき、新たな知識・技術を活かし視野を広げることで、分析業務の強化を図りたいと考えています。
更にマーケティング領域について強化を図っており、将来的にマーケティング領域でデータ分析を行っていきたい方を募集しています。
<仕事内容>
データ分析を活用したマーケティング支援
1.マーケティング課題のヒアリングとデータ設計
クライアント(自動車メーカー、飲食業、自治体など)のビジネス課題やマーケティングニーズをヒアリングし、それに基づいたデータ設計を行います。顧客のターゲティングやパーソナライズ戦略を支援するため、適切なデータを収集し、次の段階で分析と可視化を進めます。
(例)自動車メーカー向けのCRM業務では、過去の顧客データを基にしたターゲティングを行い、マーケティング施策の効果を高めます。
2.マーケティング施策のためのデータ抽出・加工
必要なデータをSQLやPythonで抽出・加工し、分析に適した形式に整えます。クライアントの販売データや顧客データを基に、キャンペーンやプロモーションの改善策を導き出す準備をします。
(例)飲食業プロジェクトでは、ID-POSデータや商圏データを基に顧客行動を分析し、キャンペーンの見直しに役立てます。
3.データの可視化・分析
抽出・加工したデータを、可視化ツール(Tableau、Google Analytics、PowerBI)を使って視覚的に表現し、クライアントが課題やインサイトを容易に理解できるようにします。統計分析を中心に、データをもとにしたマーケティング施策の効果測定や、顧客の行動パターンの分析を行います。
(例)Tableauを活用し、顧客の購買行動をグラフやチャートでわかりやすく表現し、意思決定をサポートします。
4.データに基づくマーケティング提案のサポート
可視化したデータや分析結果をレポートにまとめ、クライアントが意思決定を行うための材料として提供します。クライアントがデータに基づいて意思決定できるように最適な施策や改善案を提案します。
(例)自治体向けプロジェクトでは、患者満足度や職員満足度の可視化結果を基に、サービス改善策を提案します。
<将来的なキャリアパス>
初めはデータの処理・集計・分析などの業務を担当していただきます。経験を積んだ後は、プロジェクト全体をリードし、クライアントに対する「分析企画・設計・要件定義~実施~提案」までの一連の流れをお任せします。
具体的な先輩社員のキャリア例はページ下部の「中途入社者の前職・入社後のキャリアの例」をご覧ください。
マーケティング領域の事例
1.外資系自動車メーカーでのCRM業務
全世界に展開する外資系自動車メーカーのアフターセールス部門でのマーケティングオートメーション支援
顧客向けキャンペーンのデータマネージメント・レポーティング・売上分析を担当
CRM業務として過去の顧客利用データから「ターゲティング」「パーソナライズ」の戦略的な運用を実現
2.自治体サービス支援:市立病院での改善施策具体化支援
前年までの経年調査をもとにした患者および職員満足度の数値化、ならびに改善項目の優先順位の明確化を可能にする分析手法の構築・提案
具体的なサービス改善のアクションプランの提供
3.飲食業における顧客分析
マーケティング戦略立案に対する支援
ID-POSデータ、店舗データ、商圏データなどからお得意様の特徴を分析
知見をマーケティング施策に反映し、メニュー拡充や広告などの改訂を実施
使用ツール・開発環境
<この仕事の魅力は>
1.ビジネスの企画から実装まで幅広く関わるチャンス
プロジェクトの初期段階からクライアントと協力し、データ分析を通じてマーケティング施策や業務改善の戦略立案に深く関与します。提案だけでなく、実際の施策の実装に向けてデータを用いてサポートするため、ビジネス全体のプロセスに触れることができ、影響力の大きい役割を担えます。
2.最新のデータ分析技術に触れ、スキルを磨ける環境
TableauやPython、R、クラウド技術(AWS、GCP、Azure)など、最新のデータ分析ツールや技術を日常的に活用します。統計分析をはじめ、データサイエンスの最前線に立ちながら、実務経験を通じて高度なスキルを習得できるため、技術者としての成長が期待できます。
3.クライアントの声クライアントの声を直接聞き、データ分析でビジネスに貢献
業界のクライアントと直接コミュニケーションを取り、それらのビジネス課題やニーズを直接ヒアリングします。データを通じてクライアントの意思決定をサポートし、ビジネス成果を実感しやすい環境です。
4.多種多様な業界のデータに触れる機会
自動車、金融、エンタメ、通信、製薬、地方自治体など、さまざまな業界に関わるデータを取り扱うため、幅広いビジネス分野での経験を積むことができます。業界ごとの特徴に応じた分析や提案を行うことで、マーケティングやビジネス戦略に対する深い知見を得ることができます。
5.社会貢献度の高いプロジェクトに携われる
自治体のサービス改善や地域振興プロジェクトなど、社会に直接的に貢献できる案件に携わることができます。データを活用して社会的課題の解決に寄与し、ビジネスと社会の双方にインパクトを与えられることが、この仕事の大きな魅力です。
入社後(研修)の流れ
SQL・Python・BIツールなど、入社後1~3ヶ月程度、スキル・経験に応じた研修があります。
★Step 1: データ分析環境の理解
最初のステップでは、データ分析の基盤となるデータ環境や構造の理解から始めます。
クライアントのビジネスにおけるデータの流れを把握し、データベースの仕組みやデータ抽出方法を学びます。
使用環境・ツール: SQL Server / MySQL / PostgreSQL / Oracle Database
習得スキル: データベース管理、データ抽出、基礎的なSQLスキル
★Step 2: コーディングによるデータ加工
次に、必要なデータを効率よく処理・加工し、分析可能な形に整えます。SQLやPythonなどを活用し、集計やフィルタリングを行いながら、データの質を高めます。ここで算出された数値が、分析の土台となります。
使用環境・ツール: SQL / Python / SAS / R
習得スキル: データ加工、データクレンジング、統計的手法の基礎
★Step 3: データの可視化・分析
データの取り扱いに慣れてきたら、次は実際の分析フェーズに進みます。ここでは、Google AnalyticsやTableau、PowerBIを用いて、データを視覚的に表現し、インサイトを見つけます。データの傾向や異常値を分析し、課題を明確化する能力を養います。
使用環境・ツール: Google Analytics / Tableau / PowerBI
習得スキル: データの可視化、ビジネス課題の発見、マーケティング施策への応用
★Step 4: レポーティング・報告提案
最後に、分析結果をレポートとしてまとめ、クライアントの意思決定を支援する材料を提供します。BIツールでダッシュボードを作成し、PowerPointやWordを使って報告書を作成します。データをわかりやすく伝えるプレゼンテーション力も重要なスキルです。
使用環境・ツール: ダッシュボード(BIツール内) / PowerPoint / Word
習得スキル: レポーティング、プレゼンテーション、クライアントへの提案力
<スキルアップへのサポートも充実>
資格支援制度として統計検定など、一部の資格取得に対しては会社が受験費用を支給。さらに、これまでの実績を活用したデータ分析に関する研修も実施しています。
また、業務後の時間で定期的に有志の勉強会を行い、不明点は適宜上長に相談するなど社員自らが自己研鑽に励んでいます。若手層の勢いがあり、経験が浅い社員に対してもチャレンジを促す風土があります。
意欲的に取り組む姿勢さえあれば、開発案件だけでなく人事や組織形成に関する領域の業務にも携わることが可能。技術的にスキルアップをしながら幅広いキャリアを形成していきたい方にはおすすめの環境です。
<個人の働き方に合わせたキャリアパス>
分析屋のキャリアパスは、各個人の特性を活かし、「社員のやりたい」を尊重するべきだという思想のもとで作られております。
マネジメント/技術/ライフワークバランスなどの、社員が重視する働き方を実現するためのコースとなります。
▼将コース(総合職)
一般的に管理職を目指していきたい方向けのコースです。
将来マネージャーとして組織を作っていきたい人、自ら考えを持ち、発信する。
▼剣コース(技術職)
一般的に技術職でキャリアを積み上げていきたい人向けのコースです。
組織の技術発展を促進する役割を担い、技術でリードする。
▼武士コース
よりライフワークバランスを重視したコースとなります。
<中途入社者の前職・入社後のキャリアの例>
<2019年入社Tさん>
【前職/IT業界(交通関係PJ3年)にてSE】
【現在PJ/ゲーム業界にて分析エンジニア】
<2019年入社Aさん>
【前職/医療関係にて医療技師】
病院での検体検査、及び生理学的検査業務
【現在PJ/マーケティング関連、分析エンジニア)
データ集計/分析、BIツールを用いたダッシュボード作成
<2019年入社Iさん>
【前職/自動車業界にて開発職】
車載ECUのソフトウェアテスト、業務効率向上のためのツール開発
【現在PJ/マーケティング関連、分析エンジニア】
マーケティング領域に興味・関心があり、以下いずれかのご経験がある方
1.書類選考
2.一次面接(面接を録画させていただきます)
3.内定
現在基本的にはオンラインにて選考を完結しております。
LINEで相談する・応募する
フォーム入力も経歴書も不要です。「リモートOK【データアナリスト候補(DX支援・マーケティング支援)】東京・神奈川勤務 ※プライム市場上場の株式会社SHIFTグループ」について聞きたいとLINEで送っていただければ、担当(松岡)が直接お返事します。質問だけ・情報収集だけでもかまいません。
すでに友だちの方は②だけでかまいません(求人名が入った状態でLINEが開きます)。うまく開かないときは、LINEで ID @697nxhbt を検索してください。
「応募する」を押すと、転職支援サービスの申し込みフォームに進みます。企業へ直接応募するのではなく、担当エージェント(株式会社エージェントベスト)が企業へ推薦する形で選考が進みます。ご利用は無料です(紹介手数料は採用企業負担)。
まだ転職を決めていない段階でもかまいません。経歴書のご用意は不要です。この求人の背景や求められている経験など、公開情報にないところからお話しします。
「電話で軽く話を聞きたい」は日程を決めずに、こちらから折り返す形です。ご希望の時間帯だけ伺います。