株式会社WiseVine(ワイズバイン)は、2018年3月に株式会社Weldrowとして設立され2019年9月に商号変更した、自治体の予算編成・経営管理を支えるGovTech企業。本社は愛媛県松山市湊町(A-ONEビル3F)、横浜オフィスは神奈川県横浜市西区みなとみらい。データとテクノロジーで行政運営の可視化と最適化を進め、新たな行政のかたちをともに築くことを掲げ、GDPの3分の1を占める公共サービスこそ日本人が安心して働き学ぶための土台だと捉えて、公務員の半減や「消滅可能性」自治体、更新されないインフラといった縮みゆく時代に公共の質を守る仕組みを創り続ける。限られた財源でもより豊かな暮らしを守り続ける挑戦に伴走し、一つの地域で生まれた工夫を日本中の地域で活かせる知恵に変えていくことを目指す。2018年に世田谷区設立支援事業認定・東京都中小企業振興公社の新製品・新技術開発助成事業採択、2019年にLIFULLを引受先とする第三者割当増資、内閣府「RESASアプリコンテスト」優秀賞、オプトベンチャーズ他から累計3億円を調達。2020年に週刊東洋経済「すごいベンチャー100」掲載、2023年に『WIRED』日本版「リジェネラティブ・カンパニー・アワード2023」選出。横浜市(財政見える化ダッシュボード)、愛媛県(新予算編成総合システム構築のBPR推進支援、成果重視型政策立案プラットフォーム)、内閣官房(行政事業レビューシートシステム、「行政事業レビュー見える化サイト」=Internet Media Awards 2025グランプリ)、沖縄県、長野県・新潟県・佐久市などの受託実績を持つ。ISO/IEC 27001:2022、ISO/IEC 27017:2015のISMSクラウドセキュリティ認証、ISMS-PII認証を取得。
キャリア・成長
業界(大分類)
支援している業界
< 会社概要 >
株式会社WiseVineは、自治体の予算編成・経営管理をデジタルで刷新する自社SaaS「Build & Scrap(BnS)」を開発・提供しています。政策の立案から執行、決算、評価に至るまでの情報とプロセスをつなぎ、限られた財源の最適配分を実現することを目指しております。現在、BnSは愛媛県・沖縄県に導入され、内閣官房では行政評価部分(行政事業レビュー)で同システムを活用していただいています。また、現在AI実装にも取り組んでおり、当社社内のR&D部門では未来の自治体財政業務の姿を常に創造しています。
< 事業内容 >
私たちが提供する「Build & Scrap」は、予算査定に関わる資料・履歴を一つのデータベースで管理し、差分の自動提示、クロス集計、複数年度の可視化、政策体系ツリーの表示といった意思決定のための機能を備えています。紙やExcelに分散していた情報を統合することで、首長や財政課、各部局が共通の土台で議論できる環境をつくり、優先度の高い事業に適切な資源配分することを促進しております。
< 事業ポテンシャルと競合優位性 >
日本の行政予算は175兆円にもなります。この予算の可視化・透明化の実現を目指しており、現在すでに90兆円ほどの影響力を与えるほどのポジションを獲得しています。この背景には少子高齢化・社会インフラの老朽化などから構造的な見直し(予算の可視化・優先度)の重要性は高まっている(市場成長の後押し)中、BnSは「予算と評価の紐づけ」と「全体像の見える化」によって、最適な配分と説明責任を両立できることが上記のような影響範囲に繋がっていると考えています。また、自治体財政の専門コミュニティと連携しながら、無償版の先行利用等で参入障壁の高いドメインの中でネットワークを構築していることで差別化しています。市場課題へのクリティカルなソリューション提供と参入障壁の高いドメインでのプレゼンスが競合優位性となります。
< 募集背景 >
直近、2025年7月に沖縄県の導入が決定したことや提供サービスのBnSのSaaS化とAI実装を加速冴えていること、このような自社のアセットを活用しながら新しい自治体へ継続的にアプローチ及び導入後のコミュニケーション活動は経営課題と捉えております。自治体への導入までは、3ヶ月〜1年ほどかかることも多く、またリードタイムが長期に渡ることから受注後も本ポジションは顧客マネジメント上、重要な役割となるポジションだと認識しております。左記を踏まえ現体制を拡充し、顧客となる自治体と深くパーソナライズした関係を構築していくことが重要だと判断し【行政DXパートナー(Sales)】を募集することにいたしました。
< 行政DXパートナー(Sales)が取り組む想定課題 >
自治体の予算編成DXという専門性の高いテーマに向き合っていただきます。その自治体固有で抱えている課題抽出〜当社のBnSがどのように価値提供できるのかを創造し、受注まで継続的な提案活動を実施いただきます。また、受注後も顧客における重要テーマでは、社内のプロジェクトマネージャー/PdMなどと連携をとりながら、アドバイスしていただくことも想定しております。
< ミッション・業務内容 >
ミッションは、行政の経営課題におけるDXシステムの提案活動です。
【業務内容】
< ポジションの魅力 >
単なるDX・業務フローの効率化ではなく、政策の優先順位付けや予算配分の質を高めるという本質的な課題に取り組めることはこのポジションの最大の魅力だと考えています。政策や予算配分が変わることは、あなたの仕事で、その街(提供した自治体)で暮らす人の、利便性や生活の質を大きく変えることに繋がります。
まだまだ市場はこれから大きくなる過渡期であり、その成長とともにキャリアの広がりも大きくなります。まだまだSalesチームも5名体制であるので、チームづくりやマネジメントなどにも携わるチャンスやドメインにおける深い知識が蓄積されていきますので、マーケティングチーム・ドメインスペシャリスト(社内アドバイザリー的な役割)など幅広くキャリアを選択していける環境を提供できます。
当社はフルリモートで安心して働ける環境を整備しております。当社はフルリモートでも仕事を進められる様々な工夫を行っています。ITツールを利用したドキュメント文化(テキストに残していくこと)を形成していることはもちろん、普段会わないからこそのオフラインでのイベントを企画したり、ランチ時間にあわせた勉強会など、情報を自然とインプットできる仕組みがあります。
<WiseVineの今後の展望(AI活用)について>
WiseVineでは政策立案・予算編成に特化したAIサービスの開発を継続して進めています。愛媛県砥部町との協働(予算編成・行政評価DX)では、評価データと要求データの連動、漏れ・矛盾の自動検知、査定根拠の整理など、実務フロー上のボトルネック解消を狙った実証を実施中です。各自治体の事情は多様であり、一律の解を押し付けるものではありませんが、現場運用で役立つ水準まで作り上げます。
【必須スキル】
以下いずれかのご経験(1年以上)
└ 特に財政課でのご経験をお持ちの方は歓迎
または
または
LINEで相談する・応募する
フォーム入力も経歴書も不要です。「行政DXパートナー(Sales)フィールドセールス(法人向け)」について聞きたいとLINEで送っていただければ、担当(松岡)が直接お返事します。質問だけ・情報収集だけでもかまいません。
すでに友だちの方は②だけでかまいません(求人名が入った状態でLINEが開きます)。うまく開かないときは、LINEで ID @697nxhbt を検索してください。
「応募する」を押すと、転職支援サービスの申し込みフォームに進みます。企業へ直接応募するのではなく、担当エージェント(株式会社エージェントベスト)が企業へ推薦する形で選考が進みます。ご利用は無料です(紹介手数料は採用企業負担)。
まだ転職を決めていない段階でもかまいません。経歴書のご用意は不要です。この求人の背景や求められている経験など、公開情報にないところからお話しします。
「電話で軽く話を聞きたい」は日程を決めずに、こちらから折り返す形です。ご希望の時間帯だけ伺います。