株式会社STYZ(スタイズ)は、3つの事業を軸に顧客と伴走する〈当事者駆動型〉デザインファーム。「問いを発見し、人・市場・制度・テクノロジーをつなぐことで新しい価値を社会に実装する」ことを掲げ、ビジネス・行政・NPOを横断的に結ぶ場を提供し、この三位一体の事業構造が問いの誕生から社会実装までを一気通貫で支える独自の強みを持つ。N=1の当事者が抱える小さな困りごとに深く寄り添い、その解決プロセスを通じて結果的に多くの人の利便を拡張しながらマーケットを創造していく。高齢者や障害者、外国人など多様な人々の声を取り入れるユーザー中心のアプローチを当たり前にするインクルーシブデザインスタジオ「CULUMU」(芝浦工業大学デザイン工学部卒で同大学非常勤講師も務める創設者が率いる)、AIエージェント導入による業務変革(AI BPR)からAI前提の開発体制によるシステム・プロダクト開発まで実装までやり切る「STYZ Tech」、6,500団体を支援し非営利セクターの挑戦を資金の流れから支えるドネーションプラットフォーム「Syncable」を運営し、Syncableの運営で築いたNPO・当事者との信頼関係が他社には再現できないリサーチ・共創の基盤となっている。さらにインクルーシブな視点にAIなどの先端技術を掛け合わせ当事者発想(N=1)の解決策を探求する研究・開発組織「当事者発想ラボ」が社会課題解決のための技術検証(PoC)を自社テーマとして実行、生成AIを活用したWebアクセシビリティ評価システム「AXY」で評価時間を約1/20に短縮した成果をHCD学会で発表。コクヨ新本社「KOKUYO HQ」のインクルーシブな働き方の共創ワークショップ、シロク(N organic)のCVR120%改善、BIPROGY、コーズマーケティング新規事業「BE+CAUS」、ボストン・レッドソックス吉田正尚選手の成績連動型寄付(8年目)、認定NPO法人引退馬協会のバースデードネーション、ノーベル平和賞受賞式渡航費クラウドファンディング(4,473万円調達)などの実績を持ち、単発の受託ではなく継続的な伴走を前提に3事業のチームが案件に応じて横断でチームを組む。
組織・カルチャー
業界(大分類)
システム・技術領域
■本ポジションについて
完成されたSaaSを決められた型に沿って売るだけの仕事ではありません。
AIによる業務可視化プロダクト「STYZ Listen」を入口に、顧客自身もまだ言語化できていない課題を捉え、AIコンサルタントと協働しながらAI-BPRの提案へつなげることがMISSIONです。
顧客との最初の接点づくりから、提案、受注、継続提案までを担うことに加え、
どの業界の、どのような課題に、どのような提案が響くのかを検証し、ターゲット、ユースケース、提案手法、営業プロセスをつくる役割です。
「既にある商材を売る営業」から、「AIを活用した業務変革を提案し、事業の売り方そのものをつくる営業」へチャレンジいただくことが可能です。
SaaS営業の経験を生かしながら、AIソリューション営業、GTM、BizDevへとキャリアを広げられる、事業立ち上げ期のコアポジションです。
■私たちが実現したいこと
STYZは、「民間から多種多様な社会保障をいきわたらせる」をMISSIONに掲げ、置かれた環境にかかわらず、誰もが自らの境遇を打破できる社会の実現を目指しています。
その実現に向け、寄付プラットフォーム「Syncable」、インクルーシブデザインスタジオ「CULUMU」、システム開発・エンジニアリングを担う「STYZ Tech」の3事業を展開してきました。
今回、新たな事業の柱としてAI事業部を立ち上げます。これまで培ってきたテクノロジー、デザイン、事業開発の知見を掛け合わせ、AIを導入すること自体ではなく、企業の業務と組織が実際に変わるところまで支援します。
■なぜ、いまAI-BPRなのか
生成AIの活用が広がる一方、多くの企業では、次のような課題が生まれています。
これらの背景には、業務量、例外処理、判断基準、属人化といった一次情報が整理されておらず、現場の実態が見えていないという問題があります。
STYZは、AI導入の前段にある現状把握から、業務の再設計、AIの実装、現場への定着までを一気通貫で支援します。
■当社が開発したSTYZ Listenとは
STYZ Listenは、AIエージェントが現場メンバーへヒアリングを行い、組織内に点在する知見や判断基準を収集・構造化するサービスです。
1.読む
既存資料や社内チャネルを参照し、企業や業務に関する前提知識を踏まえて調査を設計します。
2.聞く
AIが一人ひとりに対話し、業務の頻度、工数、背景、判断の根拠まで深掘りします。
3.見える
業務フロー、属人化マップ、ROI試算、AIの適用余地などを、意思決定に使える形で可視化します。
生成AIやAIエージェントの普及に伴い、業務可視化やAI導入を支援するサービスは、AI SaaS企業やコンサルティングファームなどから相次いで提供されています。
その中でSTYZ Listenが目指すのは、既存の社内資料やAI上に蓄積された情報を整理するだけではありません。
AIエージェントによるヒアリングを通じて、社員自身も明確に言語化できていない判断基準、例外対応、仕事のコツなどを引き出し、組織で活用できる情報として構造化します。
さらに、可視化して終わるのではなく、その結果をもとにAI-BPRの優先順位を定め、業務の再設計、AIの実装、現場への定着・継続改善までつなげられることが、STYZの提供価値です。これまで多くの工数を要していた現状把握・業務可視化を効率化し、その結果をAI-BPRの優先順位づけ、実装、継続改善までつなげられることが、私たちの強みです。
■提供する3つの支援メニュー
1.Light
STYZ Listenを部門単位で導入し、現場の知見や業務実態を可視化します。
2.Standard
Listenの設計からヒアリング、分析、報告までを支援し、BPRの論点と優先順位を整理します。
3.Premium
To-Beプロセスの設計、AIエージェントの実装、現場定着、効果検証まで継続的に伴走します。
■募集背景
AI事業部は立ち上げ期にありますが、直近の展示会では約200件のリードを獲得し、そのうち10〜15%程度が初回商談につながるなど、市場から一定の反応を得ています。今後も同規模以上の展示会への出展を予定しており、会社として継続的に顧客接点を創出していく方針です。
一方で、こうした接点を確実に商談・受注へつなげる仕組みや、業界・課題ごとの有効なアプローチは、まだ確立の途上にあります。また、展示会や問い合わせ対応にとどまらず、既存顧客への提案やアウトバウンドなど、複数のチャネルから営業機会を生み出していく必要があります。
そこで、CEO、CTO、AIコンサルタントと協働しながら、顧客との最初の接点から受注、継続提案までを担い、STYZのAI事業におけるGTM(市場開拓・販売戦略)をともにつくるフィールドセールスを募集します。
■本ポジションのポイント
顧客の「AIで何かできないか」という曖昧な相談を、実行可能な業務変革の入口へ変えることがミッションです。
STYZ Listenの提案・受注に加え、顧客の検討背景や業務課題を整理し、Standard、PremiumのAI-BPR案件へつなげます。また、単に個別の商談を進めるだけでなく、売れる業界、課題、ユースケース、提案パターンを見つけ、再現可能な営業モデルをつくることも期待しています。
【業務内容】
1.新規商談の創出
2.初回商談・案件選別
3.提案・クロージング
4.受注後の関係構築・事業開発
■安心ポイント
経験豊富なAIコンサルタントと協働いただきます。
FSが、専門的な業務分析やAI設計まですべて一人で担うわけではありません。顧客との関係構築と商談全体の推進をFSが担い、業務課題の構造化やAI-BPRの設計は、AIコンサルタントと協働します。
1.新規商談の創出
FSが、問い合わせ対応、ターゲット選定、アウトバウンドによる接点づくりを担当します。AIコンサルタントは、必要に応じて対象業界や課題仮説の整理を支援します。
2.初回商談・案件選別
FSが、検討背景、業務課題、予算、決裁者、導入時期を確認します。技術面や支援面の検討が必要な場合は、AIコンサルタントが同席し、実現可能性を確認します。
3.Lightプランの提案・受注
FSが、STYZ Listenの説明、デモ、提案、見積もり、契約、クロージングまでを一貫して担当します。特殊な要件がある場合は、AIコンサルタントが支援します。
4.Standard、Premiumの提案・受注
FSが、顧客との関係構築、商談設計、意思決定プロセス、商務条件、契約をリードします。AIコンサルタントは、業務課題の構造化、AI適用仮説、プロジェクトのスコープ、支援体制を設計し、ソリューション部分の提案を担います。
5.受注後
FSが、顧客との関係維持、追加提案、アップセルを担当します。AIコンサルタントは、AI-BPRプロジェクトの設計・実行を主担当として推進します。
【このポジションの魅力】
1.AI事業のGTMをゼロからつくれる
すでに完成した営業プロセスを運用するのではなく、ターゲット、ユースケース、チャネル、提案手法を検証し、事業の勝ち筋をつくれます。自分の営業活動が、そのまま事業戦略や営業の型になっていくフェーズです。
2.SaaS営業からAIソリューション営業へ広がれる
単一プロダクトの販売にとどまらず、業務診断、AI-BPR、AIエージェント実装まで提案領域を広げられます。顧客ごとに異なる課題を捉え、専門家とともに解決策を組み立てる、より複雑で高付加価値な提案経験を積めます。
3.自社プロダクトとコンサルティングの両方を扱える
STYZ Listenという自社プロダクトを入口に、顧客ごとの課題に合わせてコンサルティングや開発へ提案を広げられる、プロダクトとプロフェッショナルサービスを組み合わせた事業モデルです。
4.顧客の声を、サービスづくりに直接反映できる
立ち上げ期だからこそ、営業現場で得た気づきを、プロダクト機能、成果物、料金プラン、支援メニューへ直接反映できます。「売る」と「つくる」が分断されていない環境です。
5.経営陣と近い距離で、事業づくりに関われる
CEO、CTO、AIコンサルタントと日常的に協働し、顧客への提案だけでなく、事業の方向性や優先順位の議論にも関われます。
6.営業の先にあるキャリアをつくれる
将来的には、営業責任者、GTM責任者、BizDev、事業責任者などへ役割を広げられる環境です。SaaS営業の経験を土台に、AI領域と事業開発の経験を獲得できます。
【直近のプロジェクト例】
生成AIを活用し、弱視のある従業員の業務を支援するツールのアイデア構築、技術的な実現可能性の検証、PoCを支援しました。
ML、LLMを組み合わせ、複雑で専門性の高い業務を標準化・効率化するマルチAIエージェントポータルの構築を支援しました。
複雑な人材評価項目をもとに、評価システムの高度化と、グローバル基準に沿ったリスクマネジメントを支援しました。
【AIの専門知識について】
入社時点で、AIエンジニアやAIコンサルタントと同等の専門知識は求めません。
重視するのは、顧客の業務や課題を理解し、適切な専門家を巻き込みながら、商談を前に進める力です。AIでできること、できないことを継続的に学び、顧客へ誠実に伝える姿勢を期待しています。
【一緒につくりたい未来】
AIを導入するだけでは、企業は変わりません。
現場にある知恵や課題を丁寧に捉え、変えるべき業務を見極め、実装と定着までやり切る。その入口をつくり、STYZのAI事業を市場へ届ける仲間を募集しています。
※「SaaS営業経験があること」だけではなく、顧客ごとに異なる課題を捉え、提案を組み立て、受注まで主体的に推進した経験を重視します。
LINEで相談する・応募する
フォーム入力も経歴書も不要です。「【新規事業/AI事業部】フィールドセールスフィールドセールス(法人向け)新規事業企画 / 事業開発(BizDev)」について聞きたいとLINEで送っていただければ、担当(松岡)が直接お返事します。質問だけ・情報収集だけでもかまいません。
すでに友だちの方は②だけでかまいません(求人名が入った状態でLINEが開きます)。うまく開かないときは、LINEで ID @697nxhbt を検索してください。
「応募する」を押すと、転職支援サービスの申し込みフォームに進みます。企業へ直接応募するのではなく、担当エージェント(株式会社エージェントベスト)が企業へ推薦する形で選考が進みます。ご利用は無料です(紹介手数料は採用企業負担)。
まだ転職を決めていない段階でもかまいません。経歴書のご用意は不要です。この求人の背景や求められている経験など、公開情報にないところからお話しします。
「電話で軽く話を聞きたい」は日程を決めずに、こちらから折り返す形です。ご希望の時間帯だけ伺います。