燈株式会社(あかり、Akari Inc.)は、東京大学・松尾研究室発のAIスタートアップ。情報革命以降、日本企業の競争力は欧米・中国などに遅れを取り、現在GAFAM5社の時価総額の合計は日本の全上場企業の時価総額の合計を上回っているという課題意識のもと、「日本の大きな燈となり、AI技術を中心とするテクノロジーを用いて産業を照らし、全ての人々の希望の光となる」ことを目指し、AIを中心とする最先端テクノロジーで日本の産業をアップデートして日本一・世界一の企業へ(We are “Akari” that illuminates Japan.)を掲げ、挑戦において「志がすべて」(It's all about ambitious.)を大切にし、使命実現のための「燈道」を持つ。AIを中心とする最先端テクノロジーの技術開発(主要モジュール、フィジカルAI要素技術)を社内で行い、企業の課題を起点としたDXの推進を、現場と経営の双方の観点を取り入れた課題抽出から技術的なアプローチへのブレイクダウン、AI開発・導入までをパートナーとして行うDX Solution事業と、最先端テクノロジーをSaaSプロダクトという形で提供するAI SaaS事業(Digital Billderシリーズ:光/Hikari、工/Takumi、運/Hakobi、商/Akinai)によって行い、建設業をはじめとする産業の生産性向上を支援する。東光電気工事との「施工計画書作成サポートシステム」(過去の施工図面の効率的な検索と対話型AIによる施工計画書作成支援・一括出力)、ニトリとの「お部屋の写真deシミュレーション」(スマホ写真1枚で約2,500点の家具を数十秒で3D配置)、オリエンタル白石とのニューマチックケーソン工法「設備配置自動化ソフトウェア」(熟練技術者の暗黙知をふまえ安全で効率的な配置案を瞬時に複数作成)、清水建設との風力発電所建設アクセス道路ルート設定の自動化・最適化などを共同開発し、秋田の次世代モーターメーカー・アスターへ出資を通じ経営参画してフィジカルAIとものづくりの融合に挑む。