掲載データをもとに当社が整理したものです。選考の通りやすさや社風は、担当にお尋ねください。
東証グロース上場(証券コード5582)。AI活用の計画最適化システムを電力、物流、都市交通分野で展開。蓄電所の開発・販売も。出典: JPX上場銘柄一覧・Yahoo!ファイナンス企業情報。
東証グロース上場(証券コード5582)。AI活用の計画最適化システムを電力、物流、都市交通分野で展開。蓄電所の開発・販売も。出典: JPX上場銘柄一覧・Yahoo!ファイナンス企業情報。
働き方・勤務時間
応募資格・経験
選考・入社
業界(大分類)
システム・技術領域
■仕事についての詳細
本ポジションは
GRIDの開発は、社会インフラ事業者向けのエンタープライズシステムを、要件定義から運用まで一貫して手がける受託・共創型のソフトウェア開発です。中核となる技術は数理最適化であり、本ポジションが担う品質保証の対象も、その開発プロセスとシステム品質です。
担当いただくプロジェクトそのものが数理最適化・AI技術を用いたソリューションであるため、業務を通じてその領域に触れることができます。全社の制度としてAIキャッチアッププログラムもございます。
今回募集しているのは、ソフトウェア開発における品質保証(QA)のプロフェッショナルです。AI・機械学習に関する専門知識は、入社時点では必須としておりません。
■募集背景
GRIDは、電力・エネルギー、鉄道、海運、物流といった社会インフラの意思決定を、数理最適化を用いたソリューションで置き換えてきました。扱う対象が社会インフラであるため、システムが止まったとき、あるいは誤った結果を返したときに及ぶ範囲が広く、品質に対する要求は、一般的なWebサービスより明確に高い領域です。
現在、テストの設計と実施は各プロジェクトのエンジニア・プロジェクトマネージャーが担っています。事業の成長とともに案件の規模と並行数が増える中、プロジェクトごとに培われてきた品質の作り込み方を、全社共通の「型」として設計し直すフェーズに入りました。
その設計を担う専任のポジションを、QAの1人目として募集します。品質の基準・プロセス・体制の構築、推進全般をお任せいたします。
体制と権限
1人目のポジションであるため、権限と役割分担は下記を想定しております。
レポートライン
事業管掌取締役の直下。開発部門の内側ではなく、全社の品質機能として置きます。
リリース可否
リリース判定ゲートの設計と、その運用における品質面の判断を本ポジションが担います。
対象範囲
並行する主要プロジェクトのソフトウェア品質
役割分担
アルゴリズムの妥当性評価:データサイエンティストが担当
テストの実施:各プロジェクトの開発メンバーおよび外部委託が担当
本ポジション:上流の品質設計、テスト戦略、プロセス標準、リリース判定
チーム
立ち上げ期は1名。2人目以降の要員計画は、ご自身で設計いただくことが可能です。
※対象は「ソフトウェア品質」となります。蓄電池・データセンター等のインフラアセット事業における設備・運用・安全品質は、本ポジションの業務対象には含みません。
■仕事内容
次の3つを担っていただきます。立ち上げ期は、①と③に比重を置きながら②を並行して進めるイメージです。また立ち上げ期は、ご自身でテスト設計やレビューに手を動かしていただく想定もしております。
① 上流品質・開発プロセスの設計(シフトレフト)
要件定義・基本設計の段階での品質判定 ─ 要件の検証可能性、非機能要件、受け入れ基準の明確化
テスト戦略・テスト計画の策定と、開発プロセスへの組み込み
品質メトリクスの定義と可視化 ─ 不具合の発生工程・原因分析、収束予測、手戻り工数の把握
レビュー基準・テスト設計テンプレートの整備と、開発メンバーへの浸透
② QA体制の立ち上げ
GRID版QA標準(プロセス・成果物・判定基準)の策定と社内展開
必要に応じて、テスト自動化(CI/CD、API、E2E)の方針策定と推進 ─ 対象範囲の設計、投資判断、導入の段取りまでを担っていただきます。パイプラインの実装そのものは開発チームまたは外部委託が担うため、ご自身がコードを書いて構築することまでは求めません。
将来のQAチーム組成に向けた要員計画・育成設計・採用要件の設計
③ 顧客案件の納品品質ガバナンス
顧客共創・受託プロジェクトにおけるリリース判定ゲートの設計と運用
エンタープライズ顧客への品質報告、および不具合が発生した際の説明・折衝。プロジェクトマネージャーと連携しつつ、品質面の窓口として主体的に担っていただきます。
不具合分析と是正・予防措置
プロジェクトを横断した品質リスクの検知と、開発部門・経営への共有
※1人目のQA責任者として、自律的に品質基準を判断・牽引していただくため、以下のご経験を必須としております。
ソフトウェア開発において、品質を見る立場で、要件定義・設計からテスト・リリースまでを通してリードした実務経験(ご自身での実装・プログラミング経験は不問。開発チームと技術的に会話できる程度のコード理解があれば十分です)
テスト戦略・テスト計画を自ら策定し、テスト設計成果物の妥当性を評価・指摘できる経験
開発プロセスまたは品質プロセスの改善を主導し、不具合・工数などの定量データで効果を説明した経験
開発組織の外部(顧客、または事業部門・経営層)に対して品質状況・不具合を説明し、リリース可否を含む判断について合意形成した経験
目安:実務経験7年以上(うち、品質を見る立場で要件定義〜リリースを通した経験5年以上。品質または開発プロセス改善を主導した経験を含むこと。同等の経験があれば年数は問いません)
PMP、SQuBOK、などの資格、または同等の知見
エンタープライズ顧客に対する品質報告、および不具合発生時の説明・折衝の経験(本ポジションでは品質面の顧客窓口を主体的に担っていただきます)
BtoBの受託/顧客共創型プロジェクトにおけるQA・品質保証の経験
QA組織・QAチームの立ち上げ、QA人材の育成・採用の経験
テスト自動化(CI/CD、API、E2E)の企画・導入経験(ご自身での実装経験は不問です)
ISO 29119等(ソフトウェアテストにおける国際標準)に準拠した開発、CMMI・プロセスアセスメントの知見
JSTQB(Advanced Level)、JCSQEなどの資格
電力・鉄道・海運・物流など、社会インフラ/ミッションクリティカル領域のシステム品質要求への理解
次の領域における品質評価・検証の経験(当社の開発領域に関連するため、あれば活かせます)
数理最適化アルゴリズムを用いたソリューション開発
AI・機械学習を組み込んだシステム開発
データ分析・データサイエンス
本ポジションの魅力
QAの1人目。GRIDの品質の型を、前例のない状態から自分で決めることができます。
事業管掌取締役の直下。全社の品質機能として置くため、品質への投資判断とリリース可否を、個別プロジェクトの制約から独立して判断できる位置です。
上流から携わることができます。「できたものをテストする」のではなく、要件定義の段階から品質を設計する立場です。
社会インフラ向けのエンタープライズ開発です。止まったときの影響が広い領域であり、品質保証の本来の価値が見出せます。
ソフトウェア品質のプロとして入っていただき、業務を通じて数理最適化・AI領域の知見を広げられます(AIキャッチアッププログラムあり)。
キャリアパスは、QA組織の責任者(品質保証責任者)を想定しています。
入社後の立ち上がり(想定)
〜3ヶ月
:
主要プロジェクトへの同席と現状把握。不具合・手戻り工数の実態をデータで計測し、ベースラインを置く(最初はこちらからお任せします)。
〜6ヶ月
:
上流レビューへの参画を開始。テスト戦略・受け入れ基準のテンプレートを1〜2プロジェクトで試行し、型を固める。並行して、担当プロジェクトを通じて事業ドメインの知識をキャッチアップいただきます。
〜12ヶ月
:
GRID版QA標準として全開発プロジェクトへ展開。リリース判定ゲートの運用開始、テスト自動化の方針策定、QA体制のロードマップ提示。
書類選考 → 一次面接 → 二次面接 → 内定
※一次面接前に適性検査の実施をお願いしております。
LINEで相談する・応募する
フォーム入力も経歴書も不要です。「リードQAエンジニア」について聞きたいとLINEで送っていただければ、担当(松岡)が直接お返事します。質問だけ・情報収集だけでもかまいません。
すでに友だちの方は②だけでかまいません(求人名が入った状態でLINEが開きます)。うまく開かないときは、LINEで ID @697nxhbt を検索してください。
「応募する」を押すと、転職支援サービスの申し込みフォームに進みます。企業へ直接応募するのではなく、担当エージェント(株式会社エージェントベスト)が企業へ推薦する形で選考が進みます。ご利用は無料です。
まだ転職を決めていない段階でもかまいません。経歴書のご用意は不要です。この求人の背景や求められている経験など、公開情報にないところからお話しします。
「電話で軽く話を聞きたい」は日程を決めずに、こちらから折り返す形です。ご希望の時間帯だけ伺います。