掲載データをもとに当社が整理したものです。選考の通りやすさや社風は、担当にお尋ねください。
スパイダープラス株式会社(SpiderPlus & Co.)は、建築図面・現場管理アプリ「SPIDER+(スパイダープラス)」を開発・提供する建設DX企業で、2021年3月に建設DX銘柄史上初の上場を果たした。保温断熱工事の請負業としてスタートし、2011年からSPIDER+を開発提供。顧客基盤と技術開発を両輪に、建設業をもっと魅力的にする事業を国内外で展開する。「つくる人の“働く”を夢中にする」「働くを心底楽しいと思えることが最も生産性を向上させる」と信じ、現場業務をラクにして“働く”にもっと「楽しい」を創造することを壮大なミッションに掲げる。ディスクロージャーポリシー、サステナビリティ・ESG、コーポレートガバナンス、アンチハラスメントポリシーを公開している。
スパイダープラス株式会社(SpiderPlus & Co.)は、建築図面・現場管理アプリ「SPIDER+(スパイダープラス)」を開発・提供する建設DX企業で、2021年3月に建設DX銘柄史上初の上場を果たした。保温断熱工事の請負業としてスタートし、2011年からSPIDER+を開発提供。顧客基盤と技術開発を両輪に、建設業をもっと魅力的にする事業を国内外で展開する。「つくる人の“働く”を夢中にする」「働くを心底楽しいと思えることが最も生産性を向上させる」と信じ、現場業務をラクにして“働く”にもっと「楽しい」を創造することを壮大なミッションに掲げる。ディスクロージャーポリシー、サステナビリティ・ESG、コーポレートガバナンス、アンチハラスメントポリシーを公開している。
働き方・勤務時間
応募資格・経験
選考・入社
組織・カルチャー
キャリア・成長
勤務地・通勤
業界(大分類)
支援している業界
■仕事についての詳細
■仕事概要
【会社・事業について】
スパイダープラスは「"働く"にもっと『楽しい』を創造する」をミッションに、建設業界のDXを推進しています。主力サービスである施工管理アプリ「SPIDER+」は7万人以上のユーザーにご利用いただいており、現在はマルチプロダクト化とエンタープライズ導入の拡大フェーズにあります。
現在、当社は変革期の只中にあります。上場企業でありながら従業員数は312名(2025年11月時点)。事業・組織・制度のいずれもが作り替えの途中にあり、事業の多角化と海外展開も進行中です。会社が伸びるスピードに、社内のIT基盤とガバナンスを追いつかせるだけでなく、ITの側から会社の成長スピードを上げていくことが、情報システムチームの役割です。
■仕事概要
建設DXを推進する会社の情報システムチームが、社内では旧来のやり方を守っているとしたら説得力がありません。私たちは「守るだけの情シス」ではなく、社内で最初に新しい技術を実践し、変化を生み出す情シスを目指しています。
さらに当社は、SaaSを顧客に提供する会社です。社内の業務環境がクラウドネイティブであるだけでなく、顧客に届けている価値そのものがクラウドの上にあります。そのため情報システムチームには、デジタルを主力事業とする企業の情シスならではの役割が求められます。
社内ユーザーにはエンジニアやプロダクト職も含まれ、開発や顧客対応のスピードを支えるIT環境が求められる
エンタープライズ顧客への導入が広がる中、当社の情報セキュリティ体制そのものが、顧客からの信頼の前提になる
IT投資やセキュリティの判断も、社内の効率だけでなく、顧客への提供価値への影響まで含めて行う必要がある
一方で、急速な人員増と事業拡大に伴い、以下のような課題が同時に立ち上がっています。
複数のSaaSが個別最適で導入され、ID・権限・端末の統合管理が追いついていない
ヘルプデスク/キッティング/アカウント発行といった定常業務が属人化しやすく、標準化・仕組み化が追いついていない
AI・自動化で置き換えられるはずの定型業務が、人手のまま残っている
上場企業としてのITガバナンス(J-SOX、ISMS)を、事業スピードを落とさずに高度化する必要がある
ゼロトラストを前提とした、次の10年に耐えうる社内IT基盤への移行が必要
本ポジションは、これらの課題に優先順位をつけ、チームとして解ける状態をつくる責任者を募集するものです。定常業務の安定稼働を守りながら、限られたリソースで何を先に変えるかを決め、全社を巻き込んで実行していただきます。
■業務内容
情報システムチームの責任者として、定常業務の安定稼働とメンバーマネジメントを担っていただきます。ご経験に応じて、全社のIT戦略・セキュリティ戦略の策定と実行、IT投資の統括までを担っていただきます。
主な業務内容
サービスレベル管理(SLA/SLO)
:問い合わせ対応のリードタイムやシステム稼働率などの指標を管理し、チームとしてのサービス品質を維持・向上させる
システム導入・運用設計
:他部署の要望を抽象化し、具体的なIT施策として優先順位を付ける。複数のトラブルが同時発生した際は、影響範囲と緊急度から即座に判断し、メンバーに指示を出す
業務プロセスの標準化/運用負債の解消
:属人化しがちなトラブル対応やキッティング手順をマニュアル化・フロー化し、誰でも対応可能な体制をつくる。既存システムの老朽化や煩雑な運用に対して、BPRやシステムリプレイスの計画を立てて実行する
AI・自動化による業務改革の推進
:AIエージェントや自動化ツールの導入方針を定め、チームの定型業務から順に置き換えていく。全社への展開とガイドライン整備までを主導する
メンバーマネジメント
:メンバーの技術スキル評価、キャリア相談、アサイン調整を行い、チーム全体の技術力の底上げを図る
ベンダーマネジメント
:SIerやSaaSベンダーと対等なパートナーシップを築き、品質担保とコスト適正化を実現する
プロジェクトマネジメント:情シス外を巻き込んで推進する施策について、タスクの洗い出し、課題・スケジュールの管理を行い、プロジェクトを完遂に導く
ご経験に応じてお任せする領域
IT投資戦略・予実管理
:全社のIT予算(ライセンス費、開発費等)を策定し、ベンダー選定やコスト構造の見直しを通じてROIを最大化する
ITガバナンス・内部統制
:J-SOX対応、ISMS運用、セキュリティポリシー策定など、企業としての説明責任を果たすための管理体制を構築する
組織マネジメント・採用
:エンジニアやヘルプデスクメンバーの採用、次期マネージャーの育成、評価制度の運用、および技術組織としてのカルチャー醸成
全社IT・セキュリティ戦略の策定と実行
:経営目標の達成に向けたシステム基盤の最適化とリスク管理を統括する
ご応募前に知っていただきたいこと
事業・組織・制度が同時に作り替えられている今、情報システムチームのマネージャーには、次のような状況での判断が求められます。
チームの役割分担や運用プロセスそのものが、まだ固まっていない
経営や事業の方針転換に合わせて、IT施策や投資の優先順位を組み替える必要がある
「どの部門の課題か」が曖昧なテーマを、情シスが引き取って前に進める場面が多い
前例も十分な判断材料もない中で方針を決め、経営層やメンバーに説明しなければならない
本ポジションで最も求めているのは、整った組織を引き継いで運営することではなく、正解のない状況でチームの進む方向を自ら決め、走りながら組織と仕組みをつくっていける力です。
マネジメントの型が確立された組織で力を発揮してきた方にとっては、戸惑う場面も多いと思います。一方で、こうした状況を「自分でつくれる余白」と捉えられる方にとっては、組織づくりの初期から関われる、他では得がたいポジションです。
入社後まずお任せしたい業務・ミッション
■最初の3ヶ月
現行の社内IT環境・運用フロー・契約状況、およびチームの業務分担の把握
メンバーとの1on1、および各部門のキーパーソンとのリレーション構築
■3〜6ヶ月
SLA/SLOの定義と定量管理の立ち上げ
業務プロセスの標準化と、属人化している業務の仕組み化
AI・自動化による定型業務の削減方針の策定と着手
改善プロジェクトの立ち上げとメンバーへのアサイン、進捗管理
■6ヶ月以降
中長期の社内IT/セキュリティのグランドデザイン策定と、経営層への提示
IT予算の策定・予実管理、ベンダーポートフォリオの見直し
チームの体制設計、採用と育成の推進
事業会社の情報システム部門におけるリーダー、またはマネジメントの経験(メンバーの育成・評価、アサイン調整を含む)
社内SE・情報システム、またはITインフラエンジニアとしての実務経験5年以上
SaaSを中心としたクラウドネイティブな業務環境における、情報システムの運用・設計経験(ID管理・端末管理・ネットワークを含む)
社内システムの導入またはリプレイスにおけるプロジェクトマネジメント/プロジェクトリーダーの経験
生成AI・自動化による業務改善を、チームまたは組織として推進した経験(ツールの選定・導入、ガイドライン整備、定着までを含む)
外部ベンダーのコントロール経験(選定・折衝・品質管理)
ID管理、端末管理、ネットワーク、SaaS運用など社内ITインフラ全般に関する実務知識
障害報告会や定例会において、事実関係を整理し再発防止策の合意形成を行った経験
SaaSをはじめとしたデジタルプロダクト/デジタルサービスを主力事業とする企業での、情報システム部門の実務・マネジメント経験
IT部門長、またはセキュリティ責任者としてのマネジメント経験
オンプレミス中心の環境から、SaaS・クラウドネイティブな環境への移行を統括した経験
IT部門長、またはセキュリティ責任者としてのマネジメント経験
全社IT予算の策定・予実管理、コスト構造の見直しによるROI改善の経験
J-SOX(IT全般統制)対応、ISMS/ISO27001の運用、セキュリティポリシー策定の経験
ITIL等のフレームワークに基づくインシデント管理・変更管理・資産管理プロセスの設計・運用経験
ゼロトラストアーキテクチャ(SASE/ZTNA等)の導入判断・推進経験
複数のITプロジェクトの優先順位を決定し、リソース配分を行った経験(プロジェクトポートフォリオ管理)
採用・評価制度の運用、技術組織のカルチャー醸成の経験
ご自身でスクリプトやローコードツールを用いて業務を自動化した経験
上場企業、または急成長フェーズの企業における情報システム部門での経験
関連資格:PMP、情報処理安全確保支援士、各種クラウド/セキュリティ認定 など
情報システムチームには、8つのValueがあります。そのすべての土台にあるのが Hospitality --「決められた範囲で、決められた品質で応える」サービスではなく、相手の状況を想像し、本当に困っていることを見にいき、求められた以上を返そうとする姿勢です。私たちの仕事は技術で解決すること自体ではなく、困っている人を技術で助けること。主語は常に、技術ではなく人です。
マネージャーには、これをチームの基準として体現し、浸透させる役割を担っていただきます。
顧客ファースト
/「システム的に正しいか」だけでなく「利用者にとって使いやすいか」という視点でサービス改善を指揮できる方。自分たちの作業時間ではなく、依頼者の待ち時間をコストとして数えられる方
それ、私がやります
/担当が決まっていない課題をまずチームで受け止め、持ち主を整理して前に進められる方
すぐ、一歩。
/障害時に原因が分かる前でも影響範囲の速報を出せる方。同時に、やり直しがきかない操作については、速さより確実さを選ぶ判断ができる方
未来から逆算する
/「人が2倍になっても回るか」から設計・契約を判断できる方。暫定対応を必ず恒久対策の課題として残せる方
前提を疑う
/理由を説明できない設定・運用を見直せる方。再起動で直ったことを解決と呼ばない方
信頼を自ら築く
/セキュリティ強化による利便性低下など現場が抵抗感を抱く施策について、「ルールだから」で終わらせず目的まで伝え、経営陣や事業部長を説得して推進できる方
やり抜く
/失敗・障害を隠さず共有し、自責で振り返り、仕組みで再発を防げる方
変化を生み出す
/新しい技術を社内で最初に自チームで使い、AI・自動化でまず定型業務から減らせる方。「みんなが我慢している非効率」を、こちらから壊しにいける方
なお、Hospitalityは「甘やかし」ではありません。相手の成功を本気で願うからこそ、依頼をそのまま実行せずに本当の課題を問い直し、会社を危険にさらす依頼には理由を尽くして断り、その場しのぎで終わらせず再発しない仕組みまでやり抜く。優しさと厳しさは対立しないと考えています。
そして、自分自身を変え続けられる方。会社が変わり続ける以上、情シスの責任者もまた変わり続ける必要があります。これまでの成功体験やマネジメントの型に固執せず、新しい技術や考え方を自ら学び、自分の役割を更新していくこと。メンバーに成長を求める立場だからこそ、まず自分自身がその姿勢を示せる方を求めています。Valueにある「前提を疑う」の対象には、自分自身のこれまでのやり方も含まれます。
このポジションについて
魅力
■事業インパクト
7万人超が利用するサービスを生み出す組織そのものを、内側から支える仕事
営業のPCを30分早く直せば、その30分はお客様に向かう。情シスの仕事は社内メンバーを経由して、建設現場のお客様に届く
従業員数・拠点・事業が拡大し続けるフェーズで、基盤の作り方が数年後の会社の生産性を左右する
■裁量
クラウドネイティブからAIネイティブへ、社内IT環境が次の段階に移る過程を、構想段階から率いることができる
未整備な領域が多く、何を優先し、どう解くかを自ら設計できる
ゼロトラスト化、SaaS統合、AIエージェントによる自動化など、テーマ設定から実行まで裁量を持って進められる
チームの体制・プロセス・カルチャーを、自らの手でつくれるフェーズ
■キャリア
情報システムチームの責任者から、全社のIT戦略・セキュリティ戦略を統括する部門責任者へ
その先には、全社IT・セキュリティを統括する経営レイヤーのポジションがあります
専門性を深めるスペシャリストのキャリアパスも制度として整備されています
技術環境
当社の業務システムは、そのほとんどがSaaSで構成されたクラウドネイティブな業務環境です。サーバーの構築・保守を中心とした運用ではなく、複数のSaaSとクラウドIDaaSを組み合わせ、つなぎ、統制することが、情報システムチームの仕事の中心です。IT投資やベンダー選定も、この前提の上で判断していただきます。
そして次に目指すのは、AIネイティブな業務環境です。クラウドネイティブが「業務システムがクラウドの上にある」状態だとすれば、AIネイティブは「業務そのものが、AIの活用を前提に組み立てられている」状態です。情報システムチームは、その土台を設計し、全社に広げていく役割を担います。マネージャーには、この移行の構想と優先順位づけ、そして統制の設計を担っていただきます。
社内の問い合わせ対応や定型業務を、AIエージェントが担える形に置き換えていく
社内のデータやナレッジを、AIが安全に活用できる形で整備・統制する
AIツールの導入と同時に、データの取り扱いや権限設計などのガバナンスを設計する
全社員がAIを日常的に使いこなせるよう、ツール・ルール・教育をセットで整える
以下は、現在の代表的な領域です。
ID管理:クラウドIDaaS/ディレクトリサービス
端末管理:MDM(Windows/macOS/モバイル)
コラボレーション基盤:グループウェア、ビジネスチャット、社内ポータル
業務システム:人事・会計・営業支援等の各種SaaS
ネットワーク/セキュリティ:オフィスLAN/Wi-Fi、VPN、UTM、EDR、ゼロトラスト関連製品
自動化:スクリプト(Python/Shell/GAS等)、ワークフロー/iPaaS、AIエージェント
組織体制
■ チーム構成
課長1名、メンバー4名(26年9月時点)
■ レポートライン
コーポレート推進室長
書類選考 → 1次面接→ 適性検査+最終面接 → 内定
※状況に応じて選考フローは変更になる可能性がございます。
LINEで相談する・応募する
フォーム入力も経歴書も不要です。「情報システム/マネージャー」について聞きたいとLINEで送っていただければ、担当(松岡)が直接お返事します。質問だけ・情報収集だけでもかまいません。
すでに友だちの方は②だけでかまいません(求人名が入った状態でLINEが開きます)。うまく開かないときは、LINEで ID @697nxhbt を検索してください。
「応募する」を押すと、転職支援サービスの申し込みフォームに進みます。企業へ直接応募するのではなく、担当エージェント(株式会社エージェントベスト)が企業へ推薦する形で選考が進みます。ご利用は無料です。
まだ転職を決めていない段階でもかまいません。経歴書のご用意は不要です。この求人の背景や求められている経験など、公開情報にないところからお話しします。
「電話で軽く話を聞きたい」は日程を決めずに、こちらから折り返す形です。ご希望の時間帯だけ伺います。